管理栄養士あるある

日常

管理栄養士あるある7選

こんにちは。管理栄養士さむちゃんです👩‍🍳

今日は超個人的!管理栄養士あるあるを紹介します。

のんびり見てください🌟

 さむちゃん
さむちゃん

この記事は次のような人におすすめ!

・管理栄養士、栄養士あるあるを知りたい

・管理栄養士の仕事に興味がある

・厨房、給食業務に興味がある

①塩味のこと塩味(えんみ)という

学生のときから講義で塩味は(えんみ)とみんな言っていて栄養士界隈ではあるあるですかね。

味見したときなんかも「えんみもう少し足そうか」と調理師さんと会話したりしています。

②家に料理用の温度計がある

これは個人的なのか!?ほかの管理栄養士さんは持っているか知りたいです!

油の温度計れるし肉や魚も温度計挿せば加熱ができてるかひと目で分かるのでかなり重宝しています。

食中毒予防にもなり手放せないアイテムです。

③ノロが怖くて生牡蠣食べられない

これは管理栄養士だけでなく飲食や厨房系に勤務している方は当てはまりそう😵

私はそこまで好きなわけではないので特に我慢しているというわけではないのですが、好物の方は辛いですよね・・・。これからの季節牡蠣おいしいですし。

でもやはりノロにもしかかって自分の体調不良だけでなく出勤もかなりできなくなると考えると私はこれからも食べないだろうなと思います。

④何かとすぐ消毒する

コロナが流行する前から食中毒やノロウイルスなど感染症に敏感なのでなにかと消毒する癖がついています。

アルコール、次亜塩素酸ナトリウム、酸素系漂白剤、熱湯消毒等、物によって家で使い分けしていますがこれはみんなやっていることか!?

でも私は栄養士になってから衛生の知識がかなり身につきました。

⑤病院に行くと貼り出されている献立を見てしまう

これこそ管理栄養士あるあるではないでしょうか!

入院がある病院に行った際に廊下などに献立が貼り出されていると絶対見てしまいます。

お魚の日多いなーとかフルーツは夕食に出すところなのね、などといろんなことを考えながら。

特に床数が多いところの献立はこの献立内容展開して発注して調理と盛り付け大変だろうなと勝手に思ってしまいます笑

⑥一度は大きな発注ミスをしたことがある

これも管理栄養士として働いたことがある方なら共感してもらえるのではないでしょうか!

食材が納品されてから気づく多すぎた、足りない、納品日間違えていた等々・・・。

だいたい自分のミスなので各方面にお願いや調整の連絡して変更させてもらったりとばたばたとするまでがセット笑 急遽買い出しに行ったりなんかも。

管理栄養士さんでて1番やってしまった発注エピソードがあれば知りたいです。

私はヤクルトのロットが今まで5本だったのが10本に切り替わったことに気づいておらず発注してしまいとんでもない数が来てしまったことがあります😂

賞味期限短いため献立変更したり近隣事業所に物々交換したりと調整してなんとか事なきを得ました。

失敗しないと発注は上手くならないのはわかっていますが大きいミスはもうしたくありません🙄

⑦行事食大変だけどなんだかんだ大好き

これはかなり好き嫌いが分かれるかもしれませんが、忙しくて大変だけれども結局私は好きです👍

行事の2.3ヶ月前ぐらいから献立考え出して、作業工程や盛り付けのイメージをしてと準備にかなりの時間を要しますが当日に予定通り提供できた時の達成感は最高です。

そして喫食してもらったあとの今日のご飯おいしかったよ、かわいい盛り付けだったねというような声が聞けると本当に嬉しくてやってよかったなと励みになります。

なにより行事食は自分自身も季節を感じることができて大好きです。

職場で行事食を提供したあと、帰宅して似たようなメニューを家で作るのも私は苦ではないので楽しいです!

今は子どもは赤ちゃんですが、わかるようになったら季節のご飯やおやつを一緒に作って食べたいですね。ちょっとした夢です🎈

以上、管理栄養士あるあるをまとめてみました。

管理栄養士あるあるまとめ

①塩味のこと塩味(えんみ)という

②家に料理用の温度計がある

③ノロが怖くて生牡蠣食べられない

④何かとすぐ消毒する

⑤病院に行くと貼り出されている献立を見てしまう

⑥一度は大きな発注ミスをしたことがある

⑦行事食大変だけどなんだかんだ大好き

共感していただけるものはいくつかあったでしょうか?あったら嬉しいです~!

また思いついたらやってみようかな🌷

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